• ミズコウアキヒコ

アルファ147 1.6L TS 5MT 極上車 デザイン編

最終更新: 3月5日



アナタはご自宅のガレージで、愛車に見とれる事はあるでしょうか?


ワタシは、この子が来てからと言うモノ、毎日なめるように見てはウットリしています。


クルマと言うのは、男性から見たら女性に、女性から見たら男性に例えられたりします。


ワタシは男性なので、自ずと女性としてこの子を見ています(笑)


アルファロメオの伝統を受け継ぎながら、斬新なデザインで新しい風を吹き込んだ鬼才ウォルター・デ・シルバの傑作の中の一台だと思います。


彼の得意な猛禽類のようなフロントマスク、そこからふくよかに流れるようなサイドライン、サイドから見ると上に盛り上がるようなラインをゆるやかに描き、ボリュームのあるヒップラインへと繋がる見事な造形は、観る者の目を奪います。



日本車などと、比べてみるとよく判ると思いますが、そのしなやかな立体感は、まるで粘土細工を彫刻刀で掘り出したかの如く、繊細な起伏と、得も言われぬ流れを描き、破綻の無い見事なグラマラスボディを形成しています。


さすがは、インポートカーオブザイヤーとグッドデザイン賞をW受賞しただけあります。


昨今、MAZDAのクルマのデザインがなかなか秀逸だと感じていますが、どことなく90年代からの一連のウォルター・デ・シルバ臭が漂います(苦笑)


決してパクリだとは言いませんが、オマージュと言うか、デザイン的な考え方を踏襲しているように見受けられます。


ただ、国産車では絶対にマネできない部分が、多々ある事も確かです。



個人的に気に入ってるのは、この角度とボリュームのあるフロントフェンダー。


クルマを乗り降りする度に、つい眺めてしまいます。


また、見事に破綻なく流れるサイドビューも、よく見ると出っ張ってる部分と、引っ込んでいる部分は共存しており、その境目に緩やかにキャラクターラインを浮き彫りにしてある、とても高度で美しいデザインです。



他のボディカラーだと、判りづらいかも知れませんが、上のライン上に配置されたヴィンテージカーのようなシルバーのドアハンドル。


そのラインから下へナチュラルに内側へ引っ込んだボディパネルが続き、下側のラインで収束して、サイドシルで収まります。


国産車だと、こんなに凝った凹凸は付けずに、1本のキャラクターラインと、プラスチックのモールなどで誤魔化すところを、贅沢に板金技術で凹凸や流れを生み出しているのが、さすがイタリアの至宝アルファロメオです。


また、案外盲点なので特筆したいのですが、テールランプです。


ウォルター・デ・シルバ氏が、アルファ156で採用した、ボディを彫刻刀で堀った上に、まるで宝石を置いたかの如く鎮座するデザイン。


これもまた、147でも踏襲されており、ボディのしなやかな立体感を、さらにグラマラスに見せてくれる心憎い演出なのです。


試しに街中で、国産車などを観てみてください。ボディに面一にはめ込んであるだけで、のっぺりしたデザインになっているでしょ?


そんなつまらない造形は、アルファロメオでは採用されないのです。




この秀逸なテールランプはこんな形で評価されています。


これはオートバックスが発売した、オリジナルスポーツカー【ガライヤ】です。

https://response.jp/article/img/2001/12/04/13533/14624.html



こんな贅沢な流線型のボディーに見合うデザインは、やはり他にはありませんもんね。


ここでも↑ボディをくり抜いて、その上に宝石を鎮座させるスタイルを採用しています。



国産車が、デザイン的にのっぺりとしてしまうのは、やはり凹凸が多く、曲線や流線型があると、それだけ生産コストが掛かるので、秀逸なデザインが採用されないからであり、デザイナーさん達は、悔しい思いをされているのかも知れません。


そう言う意味でも、この147の造詣はウォルター・デ・シルバアンドレアス・ザパナティスヴォルフガング・エッガーと言うカーデザイン界の巨匠3人の合作が生み出した、まさに奇跡のデザインと言えるのではないでしょうか?


そんな奇跡のように美しいクルマが手元にあるのは、本当に幸せですよね。


ワタシは、毎朝目覚めると家の窓のカーテンを開けるのですが、その時にこの子のお尻が見えるのを毎日ウットリとみているんです。



こんなに美しいデザインだからこそ、細かい傷などない、ボディを全塗装しての納車と言う選択になり原価と売価を跳ね上げてしまってます(苦笑)


このグラマラスなボディが映える、今となっては非常に珍しい、ソリッドブラックの濡れたような艶を纏った一台をお届けしたいと思っています。



2004年式ALFA 147 1.6L TS 5MT 車両本体価格:1,380,000-


車検:令和3年4月27日 走行距離:33000km (乗ってますので多少変わります)


+上記の車両本体価格は、内外装及び機関整備仕上げ済みでのお値段ですので、例えば塗装は現車を観て自分で判断し知り合いに安くしてもらうとか、車検は、後で実費でされるとか、そこまでしなくても良い場合にはお話し合いの上でお値引きしますのでご相談くださいね。


+また業者様でも、まだしてない作業を自社でされるなら業販は可能です、ご相談下さい。

+納車点検の際にバッテリー等の消耗部品をはじめ、エアフィルターやACフィルター等も純正相当品で交換予定ですが、社外品などに換装希望の場合はお申し出下さい。またオーディオやNAVIやドライブレコーダー等の取り付けもお申し付けください。


+車検残が2021年4月下旬までありますので、その間は試運転をしています。3月下旬からは継続検査が受けられるので、納車点検と車検満タンで乗り出すのがおススメです。

その他ブログに車両の状態などと併せて追記します。

このモデルに関するインプレッションを集めてみました。ご参考までに。


+ツインスパークエンジンとは?


http://kusa-makura.com/twinspark-the-best-4cylinder/


https://autorecipes.com/twinspark

https://minkara.carview.co.jp/userid/2213987/blog/38472754/

+アルファ147 1.6L TS インプレッション


https://www.webcg.net/articles/-/1282


https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17322610


https://wise-car-life.info/?p=1204


https://www.goo-net.com/hiho/newcar/report/2004/04/30201510_2.html


https://bbs.kakaku.com/bbs/70102010281/SortID=3144890/


http://sirokumaoyaji.blog55.fc2.com/blog-entry-130.html


https://blog.goo.ne.jp/autoitalia1985/e/42ad32a7fff7adf13882ce3c424e2d07


車両本体価格以外に必要な経費

各種諸費用と、消費税・自動車税の月割り分・自賠責保険料の月割り分・リサイクル費用・陸送費用(ご希望であれば)車庫証明費用(ご自身ないしは地元の行政書士に依頼するほうがお得です)名義変更費用(ご希望であれば)など、ご希望の内容により変わりますので、気になる方はお早めにお問い合わせくださいね。

info@giallo-garage.com

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